目次
12月27日第3回CRカップの本配信は終了致しました。
以下より過去記事・大会結果となります。
記事の一番最後に、大会アーカイブ、DTN3BRのアーカイブリンクを貼り付けておきますので、見忘れた方はそちらから!
第4回CRカップの記事は下記より!
祝出場!第3回CRカップ デトネーター3BR
12月27日に開催される第3回CRカップに、デトネーターに所属するストリーマー3名の参戦が決定しました!
本記事では、主にデトネーターに注目して書いて行きますので、宜しくお願いします。
そもそもCRカップとは?
CRカップとは、
”株式会社Samurai工房”が運営するesportsチーム「Crazy Raccoon」が主催する、”招待制の大会”だ。
同チームは「Fortnite」の大会開催実績があり、現在も「Fortnite」のCRカップを定期的に開催している。
それにCRカップに出場した事を、「実績」として選手の履歴に記載することが出来る様だ。簡単にいうと「CRカップはちゃんとした大会」ですよ、という事だろう。
Crazy Raccoon(クレイジーラクーン)のスポンサー
参考程度に見て欲しい。
配信プラットホームは「OPNEREC.tv」
デバイスは「ロジクール」
アパレルには「X-large」などと言ったスポンサーが名を連ねている。
CRカップ Apex Legendsは?
2020年12月27日に行われる、国内外のストリーマー(配信者)・プレイヤーなど、”一定の人気がある人々”が参加する大会だ。
そして特徴的なのは、「V tuber」が多く参戦している点だろう。
後述するがポイント制を採用することにより、女性の参戦率も高くなっている。
CRカップの盛り上がり
筆者的には、「競技」というより「お祭り」の役割が大きく感じる。
そしてApex Legends界を盛り上げる、また参加者の知名度・認知度を上げるという側面を持っている大会でもある。
過去に開催されたCRカップの当日には、視聴者が多く配信を見ており、盛り上がりを見せていた。
ルール
参加資格
参加者全てYoutubeのチャンネル登録者数が3万人以上必要、他配信プラットホームのTwitch、SNSのTwitterでも可能だ。
ジャンル問わず、ApexLegendsをプレイしている配信者・ストリーマーが数多く参加している。
そして選ばれたリーダーがポイントを考慮し、残り2人のメンバーを選考してゆくという方式で、Twitter上ではメンバー募集やリーダーに対しての売り込みなどが行われていた。
ポイント制
詳しくは記載しないが、
チーム間の大きなスキル差が出てしまう事を防ぐ為、ポイント制を導入している。
1チーム3人合計 24ポイント以内
ポイントはApexLegends ランクマッチ最高到達点(シーズン3以降)
女性・日本語不自由等々のマイナスポイント制度有り
※CR所属RAS選手のみ、強すぎる為+18ポイント
※クリスマスの日にデートだった人は+24ポイント(本配信で暴露すれば許す)
と例外はあるが上記の様になっている。
日本語不自由 というルールがあるが、これについては「多くの国外プレイヤー」も視野に入れての事だろう。
優勝賞金
第3回にして、150万円という情報が出回っている。
まだCRカップの公式サイトが立っていないので、噂程度と思っていて欲しい。
以前の大会時には、「焼肉券」を特別賞として配っていたこともある。
12月27日追記
優勝賞品(各1名)
- カニ1年分
- シュプリーム洋服一式
- 動画編集費1ヵ月分
特別賞
- CRコラボPC
- 降下スーツ
デトネーター関連
前置きが長くなってしまいましたが、本題はここからです。
筆者の予想(憶測)が多く入っているの考慮頂ければ幸いです。
きっかけ
祝!第3回CRカップ出場と題打っているが、そもそもの始まりは第2回CRカップに「デトネーター SHAKA(釈迦)氏」が”歌い手チーム”で出場したことが起因だろう。
第2回CRカップの際は総長ウララ氏がリーダーとなり、蛇足氏、SHAKA氏の3名で出場した。SHAKA氏参戦の際も大きな話題を生み、SHAKA氏元々の視聴者の多くがCRカップを観戦。
この際のSHAKA氏の視聴者数は多く、CRカップ本放送と同時視聴していた視聴者も多かった。
練習試合(スクリム)にStylishNoob氏が参加
CRカップ本番前の練習(スクリム)にStylishNoob氏が急遽参加。
参加していたプレイヤーの間でも、SNS上でも大きな話題になっていた。
なにより蛇足氏と繋がった事が嬉しい。
StylishNoob氏と言えば、”配信中”にデトネーターに所属するメンバー以外と絡んだ配信(コラボ)はあまり印象にない。
だが今回のCRカップが縁で、UUUM所属の蛇足氏とのつながり出来た事が筆者には一番嬉しかった。
そもそもStylishNoob氏自身、話題性がある人物なので「コラボ」もしくはDTNメンバー以外との絡みに非常に気を使っている。なにより、相手に迷惑を掛けてしまう事を嫌っている。
勿論メリットもあるが、デメリットを生む可能性が無いわけではないので、難しい所なのだろう。
第3回目CRカップには、「総長ウララ氏」「蛇足氏」は不参加
一つ悲しい事がある。第2回目CRカップのSHAKA氏と同じメンバーだった、総長ウララ氏と蛇足氏が不参加であるという事。
総長ウララ氏については、「蛇足氏の配信において、実力が伴合わないから辞退した」という話を言っていた。
蛇足氏については、自身のツイート上で”売り込み”はしていたのだが、直接リーダーへの交渉などは「こちらから直接言うと相手に気を使わせてしまう」という理由で控えていた様だ。蛇足氏らしい優しさだ。
ただ結果的には蛇足氏は、「売れ残り」状態になってしまい不参加となってしまった。
これについては、StylishNoob氏も「ポイントが残っていたらぜひ誘いたかった」と悲しむコメントを残している。
2020年12月26日追記
12月26日CRカップ大会前の最後の練習スクリムにて、杏仁ミル氏が2周年記念配信の為欠席。
その代役として「蛇足」氏が登場し、3人で練習スクリムへ。
配信は大いに盛り上がり、配信の最後には「俺の魂も連れて行ってくれ」と言い残し蛇足氏は去っていった。
CRカップを機会に他配信者・プレイヤーと絡んだ配信が多くなった。
SHAKA氏は元々ニコ生関連・esport界の配信者との絡みは多かったのだが、特筆するのはStylishNoob氏・SPYGEA氏だろう。
前述したが、デトネーターメンバー・元デトネーターもしくはチームメンバーと絡んだ配信は過去にはあったのだが、CRカップを機会に交流の幅を広げて”配信内”でコラボをしている。
もしかすると”配信外”のプライベートでは、色々と遊んだりしているのかもしれないが、”配信内”で交流が広がって行くのは純粋に嬉しい限りだ。
ただ絡む相手も、大分気を使っていると感じる。なにかしらバックグラウンドがしっかりしている人物でないと危険だからだ。
それについてはデトネーターとして精査しているだろうから大丈夫だとは思うが、何かが起こらない事をただ祈るばかりである。
デトネーターは持ち通り「起爆」装置になっている。
チーム名であるDeToNator(起爆装置)の名の由来通り、esport界を盛り上げる役割を担っている。
今回の第3回のCRカップもそうだろう。12月27日は盛り上がりを見せるに違いない。
デトネーターのネームバリューは物凄い物があるし、話題性もある。
なにより、Twitchで配信された「オーナー会」の際に、デトネーター江尻氏が発言していた、「業界全体が協力し、母数を増やしていかないといけない」という理念も根底にあるのだろう。
デトネーターにとっても、CRカップは新しいファン獲得のチャンスでもある。
デトネーターと言えば、2009年FPSゲーム発祥で「無料FPS全盛期」時代に発足されたプロゲーミングチームだ。
そこからOW・PUBGと通って来ているが、それらのゲームをプレイしてきていない若い世代も多いだろう。
であるからして、おおよそ20代前半~半ば以降が主なファン層であると筆者は見ている。
彼らを知らない、若い世代やゲームにあまり興味がないファン層を獲得するチャンスだ。
Twitch
デトネーターの配信プラットホーム「Twitch」という認知度がまだまだ無いという事も少なからず影響しているかもしれない。
Youtubeと言えば、ジャンル問わずインターネットに触れている人であれば知っているであろう認知度の高さは言うまでもないし。自然と「安全」と思い込んでいる。
しかし、「Twitch」と言われればどうだろうか?
長年ゲームをやって来た人であれば「ああTwitchね」となると思うが、全く興味がない人は「なにそれ海外のサイト?怖い」となってしまうかもしれない、それにAmazon傘下という事は知っている人はどれくらいいるだろうか。
TwitchからYoutube Liveに場を移して・・・
筆者は過去にTwitchからYotube liveに配信の場を移して視聴者が劇的に増えた例を見ている。
Twitchではアベレージ1000人程の配信者が、Youtubeでは1万人を超えている時もあり、やはり国内における視聴者人口の違いを実感した。
ただここで一つ言わせてもらうと海外(英語圏・スペイン語圏)では、「Twitch」の方がゲーム配信としてはメジャーである。
ここにインド・中東などを入れて来ると「Facebook Gaming」などが食い込んでくるのだが、割愛する。
ただデトネーターに関しては、Twitchとの「絆(ライン)」は硬い。
以前、StylishNoob氏が配信内で発言していたことだが「Twitchで頭角を現してきた配信者は引き抜かれる、けれどもデトネーターにはそんな話は来てないと思う」とあるように、競合他社の配信プラットホームもここは引き抜けないと見ているのは明らかだろうし、長年付き添ってきた両者にそんなことはないと信じたい。
若い世代やターゲット層の違う人々へ、デトネーターの認知度を広める。
デトネーターにとって、CRカップはこの役割も大きいだろう。
CRカップには、今流行りの「V tuber」や「若くして活躍するプレイヤー・配信者」が多く出場するし、それ目当てでそのファン達も大会の配信を視聴する。
チャンスだ。
そしてデトネーターのストリーマーは、「今や30代前後のお兄さん・おじさん」達である。若い子には、特定の話題やニッチな話が疎ましく思われるかもしれない。
けれどもそのファン層に認知されれば、必ずファンになりうる存在である事は間違いないだろうし、若い芽を植えて行く必要があると感じる。
デバイスメーカーのセット商品(福袋)シリーズに”お手頃な安いセットを作る”感覚で、若い世代の懐事情に合わせたセット商品を用意し買って貰う事で、”認識や愛着を植え付ける作業”が必要なのだ。
若い頃のこの何とも言えないような刷り込みは、年をとっても続く事が多いと筆者は勝手に思っている。特に男性においてはその傾向が強いと思う。
大会に向け真剣に取り組むデトネーター3BR
CRカップに出場するにあたって、デトネーターメンバーは真剣に取り組んでいる。
StylishNoob氏、SPYGEA氏、SHAKA氏においては、Apex Legendsにて活躍する凄腕プレイヤー達を「コーチ」として招き、日々配信で練習を重ねCRカップのへの準備を着々と進めている。
またその「コーチ」達も、デトネーターメンバーのファンである事が多く、毎度「よいしょ」をされる場面や「褒めちぎられる」シーンがあるのだがそこも見どころだ。
デトネーター3BR 人物紹介
3人同じチームで出場ではありませんが、デトネーター3BRと名打ってご紹介します。
(デトネーター4BR内のYamatoNは未出場の為紹介は控えさせて頂きます。)
各名前をクリックすると「Twitch配信ページ」へ飛びます。
DeToNator(デトネーター)とは?
DeToNator(デトネーター)は、2009年に「AVA」というFPSゲームで設立された株式会社GamingDが運営するプロゲーミングチームです。
2020年チームとして12年目に突入。プロ競技シーンやストリーミング界で大活躍するチームです。
彼らの主なストリーミング活動拠点である「Twitch」では、デトネーターメンバーが配信活動を行っており、「Twitch japan」の中ではいつも上位の視聴者数を誇っています。
SHAKA(釈迦)氏
AVAで大活躍した元プロプレイヤーで、現在は同チームのストリーマー部門所属。
デトネーター所属歴は長く古参、趣味は「ライブ配信」。”長時間配信が常であり”視聴者からは「配信モンスター」と呼ばれる事もある。
また他配信者との絡みが多く、他プロゲーミングチームに所属するストリーマーや、ニコ生時代の友人などといった”esport界・ネット界に幅広い交友関係”がある。
デトネーター内での立ち回りでいうと「オールラウンダー」であり、話題作りや人と人との架け橋役など、器用に様々な立ち回りが出来る人物だ。
特筆する点は「雑談」配信を行う事が多々あり、ニコ生の「雑談配信」を彷彿させる配信も魅力のひとつだ。
CRカップについては、SHAKA氏がリーダー。
第2回出場の際に、「色んな人と組みたい」という意向から、総長ウララ・蛇足氏以外のメンバーを選定している。
CRカップ出場メンバー(12月7日発表)
「チーム名:だんまり猫かぶり」
- SHAKA氏
- ゆふな氏
- つぶら氏
ゆふな氏
ライブ配信プラットホーム「Mildom」で活動するMildom公認配信者でApex Legendsプレイヤー。また同氏のYoutubeチャンネルにおいては、Apex Legends解説動画を多くアップロードしている。過去に、CRカップ出場経験あり。
つぶら氏
ソニー・ミュージックエンタテインメントが運営する「Be」所属、熊本の奇跡「つぶら」氏。「Be」は、ソーシャルクリエイターたちが集まる部門として設立され、Youtuberを筆頭に様々なジャンルのクリエイターが所属している(音楽関連が多い)。
StylishNoob(スタイリッシュヌーブ)氏
SF(スペシャルフォース)、OverWatchで活躍した元プロプレイヤーで、現在はデトネーターのストリーマー部門所属。
このまま行けば「日本のShroud氏枠」であり、FPS界の重鎮的存在。
配信中の出来事における、独特なリアクションや語録など数多くの伝説を残す人物であり、話題も絶えない。
ジャンル問わず数多くのゲームを経験していて、バトルフィールドにおいても話題になった人物である。
SPYGEA氏との付き合いは長く、SFやOWでチームメイトであった。
海外遠征の時には、SPYGEA氏愛用のマウスが壊れた際、StylishNoob氏が急ぎ買いに行った逸話があり僚友の中である。
今回のCRカップ出場が決まった際に、まず初めに「SPYGEA氏を誘った」と配信内で語っていた。
CRカップ出場メンバー
チーム名:エイペックス ピーポー
- StylishNoob氏
- SPYGEA氏
- 杏仁ミル氏(V tuber)
※杏仁ミル氏
Yahoo TV&Youtubeにて活動する、設定上6歳のバーチャルYoutuberである。
日本と台湾のハーフ、普段は中国語にて会話を行っていて日本語と英語も話せ、中国語圏の視聴者に向け「日本のオタク文化を広める」活動も行っている。
CRカップ本番前の練習スクリムで初顔合わせ。肝心のApex Legendsの腕前は、プラチナ帯とは思えない程の腕前で、状況判断・報告・射撃能力など一様に高い。
またStylishoNoob・SPYGEA両二名と、杏仁ミル氏の相性が非常に良い。”SPYGEA氏とStylishNoob氏の独特な掛け合い”に対応する杏仁ミル氏、そして逆に2人を盛り上げる場面もあり視聴する側として物凄く魅力的な配信になっている。
なにより、プレイ面・会話面で物怖じしない事に素直に驚いた。
CRカップが終了し、杏仁ミル氏との絡みが無くなってしまった時、”杏仁ミルショック”が起きる確率は高いかもしれない。
配信中の会話にて、「Among us」を”いつか一緒にやりましょう”と話していたので、CRカップ後の展開も期待せざる得ない。
SPYGEA(スパイギア)氏
スペシャルフォース・OWで活躍した元プロプレイヤー、現在はデトネーター所属のストリーマーとして活動中、190㎝を超える高身長だ。
2019年12月から地元岩手の”希望の郷いわて文化大使”に就任しており、様々な場面で”岩手愛”を感じる事が出来る。
筆者としてはデバイス紹介や屋外での配信など、スポンサーへ考慮した内容の動画を、数多く出している点も特筆したい。
またStylishNoob氏との不仲説が囁かれているが、同氏の欄で前述した様に、そんなことはなく”ビジネス不仲”のプロレス芸である。
両者とも強めの言葉が言い合える仲であり、友達以上の戦友といった印象を受けた。
人物については、時にStylishNoob氏という起爆剤により暴走してしまうが普段は冷静沈着であり寛容さを合わせ持つ、加藤純一氏からは「このような大人になるべき」と称賛を受ける程だ。
※加藤純一氏(うんこちゃん):配信者・ニコ生・Youtubeで活躍する配信者(ネットヒーロー)若しくはタレント、最近では「Twitch」でも配信をしている。彼の影響で同じく配信者である「もこう氏」「総長ウララ」がTwitchにて配信を行った。
CRカップ出場メンバー
- StylishNoob氏
- SPYGEA氏
- 杏仁ミル氏(V tuber)
※杏仁ミル氏については、StylishNoob氏欄を参照ください。
2020年12月27日 大会結果まとめ
配信プラットホーム ミルダムにて本配信。
Apex people=StylishNoob/SPYGEA/杏仁ミル
だんまり猫かぶり=SHAKA/ゆふな/つぶら
結果
- 全5戦
順位P | 撃破P | 合計 | 総合順位 | |
---|---|---|---|---|
Apex People | 19 | 12 | 31 | 9位 |
だんまり猫かぶり | 19 | 17 | 36 | 5位 |
ハイライト
- 第2戦目=Apex People 1位
- 第4戦目=だんまり猫かぶり 1位
感想
面白かった!なによりデトネーターの2チームとも1位を獲得したことがなにより凄い。
全5戦20チームの中で、1位を取る事はかなり厳しい。物凄い。練習回から視聴していたので感無量だった。
視聴者数も、StylishNoob氏で約9万、SHAKA氏で4万、SPYGEA氏で3万程集めていたし、本配信より人数が多い場面があったのでやはり人気度がうかがえた。
Apex Peopleチームにおいては大会終了後、「オーバーウォッチ」をプレイ。例年デトネーターメンツでネタを繰り広げていたが、今回は杏仁ミル氏を加え「誰が最初に抜けるか」合戦を行い、その流れでOWへ。
ちょっと残念だった点
残念だった点は、本大会時に発表されていた「出場者名」と「ゲーム内プレイヤー表記名」が”まったく一致していない選手”が何名が居た事。
この点に関しては、視聴者側にかなり不親切だと感じた。練習試合の時から見て調べているユーザーだったら良いが、本大会配信だけ見ているユーザーは置いてけぼりだ。
上記に対して、大会運営が視聴者側に対してなんらかの配慮が必要だった。
出場者名とプレイヤー名が一致していないプレイヤーがいる場合は、テロップで「出場者名(活動名)」を出すとか、そもそも統一させるとか色々あったはずだ。
運営の手抜き感を感じてしまう。
それに出場者側も、敢えて名前を隠そうとしているのか、恥ずかしいのか、面白いからなのか分からないが、本当にふざけているとしか思えない。
〆
特段応援しているチームが居なければ、ミルダムの本配信を見るべきだが、
応援しているチームが居るのであれば、各ストリーマーのプラットホームで見る事をオススメする。
本配信の方は、すこしCR身内感が出ているのでオススメはしない。
第3回CRカップ 大会アーカイブ
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