「Naraka」ナラカ 360°スタイリッシュアクション剣戟バトルロイヤル

ムビ君
6月16日からFBT(ファイナルβテスト)がスタートしている、剣戟バトルロイヤルゲーム「NARAKA」をご紹介致します。
ムビ君
FBTと聞きなれないですが、属にいう「OBT(オープンベータ)」ですのでどなたでも、無料で参加が可能です。

「NARAKA」BLADE POINTの概要

  • ジャンル:剣戟バトルロイヤル
  • プラットフォーム:「Steam」と「EpicGames」
  • 最大プレイ人数:60人(一人プレイ・三人プレイ)
  • 開発元:24 Entertainment
  • 言語:日本語対応
  • FTB段階(OBT)でのゲームサーバー:SA/NA/EU/SEA/CN/AS

価格

ファイナルβテスト期間中は、「無料でプレイ」が可能です。

※Steamの場合は、「NARAKA: BLADEPOINT Demo 」を「ダウンロード」でプレイ可能です。(Steamでプレイをオススメ)

予約

  • 通常版:2200円
  • Deluxe Edition:3800円
  • Ultimate Edition:5600円

各エディションごとに「予約」特典を貰えます。

FBT期間:6月16日2時~6月23日2時まで(無料でプレイ可能)

※日本からのプレイは、「AS」=Asiaを選択しましょう。

  • 正式リリース日:8月13日

PCスペック要項

最低

  • OS: Windows 10 64-bit
  • プロセッサー: Intel i5 4th generation or AMD FX 6300 or equivalent
  • メモリー: 8 GB RAM
  • グラフィック: NVIDIA GeForce GTX 1050TI or equivalent
  • DirectX: Version 11
  • ネットワーク: ブロードバンドインターネット接続
  • ストレージ: 20 GB 利用可能

推奨

  • OS: Windows 10 64-bit
  • プロセッサー: Intel i7 7th generation or equivalent
  • メモリー: 16 GB RAM
  • グラフィック: NVIDIA GeForce GTX 1060 6G or equivalent
  • DirectX: Version 11
  • ネットワーク: ブロードバンドインターネット接続
  • ストレージ: 20 GB 利用可能

参考

筆者は、オール低で、普通にプレイは出来ました。

筆者のスペック

  • OS: Windows 10 64-bit
  • プロセッサー: Intel Core i7 6700K
  • メモリー: 16 GB RAM
  • グラフィック: NVIDIA GeForce GTX 970 8G

「NARAKA」BLADE POINTはどんなゲーム?

※筆者が実際にプレイしましたので、個人的意見を含めながら紹介していきます。

簡単に!映画「グリーンディスティニー」を想像してもらうと分かりやすいと思います!

360度飛び回れ!スタイリッシュ・チャンバラバトルロイヤル!です。

ちなみに「NRAKA」(ナラカ)=日本でいう「奈落」の意味らしいです。

※「NARAKA」のバックストーリーや物語設定は、私は特に興味がなかったので省きます。興味がある方は公式HPにて。

基本的には、近接武器メインな「エーペックスレジェンズ」みたいなゲームです。

ソロ&3人組、固有スキル&奥義あり、アーマーシステム、ダウン中からの蘇生採用など。

遠距離武器については、使い処により活躍出来ます。メイン近接、サブ遠距離が一番バランスが良い気がします。

後で述べますが「鉤縄」システムにより、遠距離プチプチは厳しい感じがしました。

なのでFPSが苦手な人でも、楽しくプレイできるゲーム構成です。

コマンドが少し難しいかも

武器ごとに、アクションボタン操作入力により攻撃パターンが変わったり、剛体攻撃、回避、崩しなど様々です。

「格闘ゲーム」の”読み合い”を、彷彿とさせるシステムですので、格闘ゲーマーにもオススメ出来ます。

意外とFBT時点では、ガチャガチャ操作でも、”イケます”

格闘ゲームが得意な人は、まじで強そう。

基本システム

操作方法

キーボード&マウス(パッド表記もあったが実際にプレイ可能かは不明)

基本的には、最初の「チュートリアル」で操作は習得できるような親切設計になっています。
それ以外については、ゲームをプレイしながら覚えていきましょう。

Lvシステム

Lvが上がるごとに、ゲーム内コンテンツが解放されます。

ゲームモード・印システムの解放&スロット解放・タレント機能等

Lv6まで上げれば、殆ど解放されます。

通貨

  • 古幣:クエストや武者修行で獲得可能
  • 金塊:課金

ゲームモード

主に2つのゲームモード。

  • 選ばれし者:ソロモード&トリオモードの2種あり。各60人
  • エンドレス試練:デスマッチモード

主コンテンツである、バトルロイヤル(選ばれし者)は、ランクのみの様です。

武者修行

武者ごとのクエストです。

各武者ごとに設定されたクエストをこなす事で、「ゲーム内通貨」や「スキン」などが獲得できます。

クエスト

デイリークエストとウィークリークエストがあり、キャクター経験値が取得できます。

バトルパス

FBTでは未実装。正式リリース時に実装されるでしょう。



武者(キャラクター)について

プレイヤーが操るキャラクターです。バトルロイヤルゲームには珍しく、「カスタマイズ」が可能です。

FBT段階では7人いますが、「妖刀姫」(事前購入特典)はFBTでは使えません。

キャラ

  • 紅夜(こうや?)
  • テムル
  • カナン
  • 滄海(そうかい)
  • 土御門胡桃(つちみかどくるみ)
  • 天海(てんかい)
  • 妖刀姫

「妖刀姫」カワイイ!

キャクターにはそれぞれ固有スキル1つ奥義1つをスロットに設定できます。
各武者ごとに、特有のスキル・奥義が設定されていますので、自分の好みの武者を選びましょう。

武者カスタマイズ

武者のカスタマイズは「フェイス」で変更が可能です。

「フェイス」と表記があるので、主に「顔の各部位」のカスタマイズが可能で、それ以外は「肌の色」が変更可能でした。

「髪型」に関しては、「武者のスキン欄」にて無料変更が可能です。

武者スキン(アバター)

武者の「スキン」にて購入・変更が可能な項目です。
髪型とエモート&スタンプは「スキン」にて無料変更可能。

衣装

  • 武者の衣装

飾りスキン

  • 赤ちゃん(チャーム的なもので、背中にぶら下がっている)
  • 鉤縄(全武者共通)
  • 右後腰(武者ごとに異なるデザイン)
  • 右腰・背・お尻(キャラクター事に部位&異なるデザイン)
  • ⇒空海だと「背中に後光輪」、胡桃だと「狐のしっぽ」だったりします。
  • 頭部(武者により、頭部スキン項目無し)

髪飾り(無料)

  • 髪型の変更

エモート&スキン

  • 無料で付け替え可能

購入方法

「赤ちゃん」については、通貨での購入は不可

  • 「スキン」各種は、ゲーム内通貨&課金で購入が可能です。
  • 「スキン」ごとにレアリティが設定されていて、それぞれ値段が変わります。

※髪型とエモート&スタンプは「スキン」にて変更可能。

それ以外の購入方法

※主に「赤ちゃん」

  • 武者修行で解放(武者ごとのクエスト)
  • 武者ランキング100位で獲得

価格

スキンのレアリティ・種類により価格が事なります。
高レアリティ程高いです。

やはりデザインが凝ったものほど高いレアリティですね。

固有スキル&奥義

エーペックスレジェンズや、リーグオブレジェンド、VALORANTを想像してもらうと簡単です。

各武者は、固有スキル1つ(全3種)、奥義スキル1つ(全3種)ずつ設定されていて、
ゲーム位内通貨を支払う事で、残りの2つを解放・取得する事が出来ます。

土御門胡桃を例に取ると・・・

固有スキル

  • 庇護:回復&瞬間移動・吹き飛ばし
  • 庇護(回):遠隔蘇生
  • 庇護(傘):HPアーマー回復

奥義(必殺技)

ゲームが進むにつれ、奥義発動に必要なゲージが溜まります。

  • 天地浄化:範囲HP持続回復&デバフ解除
  • 天地浄化(鎧):範囲持続アーマー回復
  • 天地浄化(癒):瞬時HP・アーマー回復

と行った感じに自分好みのスキルを選択し、設定する事が出来ます。

スキル解放費用

  • 固有スキル:15000
  • 奥義スキル:22500

筆者はLv11までプレイし、固有スキル1つ解放し、残金4800になりました。

ゲーム内通貨は、クエストやキャラクター熟練・武器熟練などによっても貰えます。

ですが、最初から取得しているスキル・奥義が癖なくて使いやすいので、
無理をして解放しなくても良い感じはしました。

印システム

Lv6で解放される「印」システムです。タレントタブにて編集が可能です。

源・陰・陽・全の4種の印とスロットページがあり、好みの印で個性を出す事が可能になる。

スロットは、4種それぞれ6スロットあり、武者のLvによりスロットが解放されるシステム。

またスロットにセットした印は、ゲーム内通貨で印のLvを上げる事が可能で、Lv上昇により「印の効果」が上がる。

4種の印の代表的なステータスUP効果等

  • 源:秒毎にスタミナ回復
  • 陰:鉤縄発射速度・性能上昇
  • 陽:鉤縄射程&移動距離UP
  • 全:スタミナ上限増加・商人割引

専用印スロットページ

武者ごとに専用の印ページがある。
各武者の特性に合わせて、印を設定できるページが各武者2ページずつ用意されているが、ゲーム内通貨で購入・解放する必要がある。

武器の種類

武器にも「スキン」があり、レアリティにより価格変動あり。
古幣と金塊で購入が可能。

ゲーム内で各武器用の、「魂玉」(アタッタメント)を拾う事で、特殊効果が付く。

近距離

特徴:反りの無い直剣、ソニックブームが打てる。

太刀

特徴:日本刀、「居合」が使える、攻撃の手数が多い。

大剣

特徴:斬馬刀、クラウドの剣。防御寄り、相手の攻撃の振りに合わせる事で、弾きが可能。

特徴:槍。攻撃の間合い・距離が長い。FBTから実装された。

遠距離

連弩

特徴:連弩。連射が出来る弩

火縄銃

特徴:鉄砲伝来。1発打つごとにリロードアクションが入る

大砲

特徴:両手で持てる小型大砲。

五連中

特徴:ショットガン。1回打つごとにリロードが入る。

特徴:弓、たぶん和弓ではない。

連弩砲

特徴:ロケットランチャー

火炎筒

特徴:ファイアー、パイロ!敵の側面を付き攻撃すると強い。

近接は、好き込み次第。槍やや優勢か?

ただ、レアリティと珠玉重視の方が強い気はしました。



ゲームプレイ

最初の数戦は、BOT含みの対戦になっているようです。(おそらく3戦ほど)

スタート地点

  • 正方形のMAPが、盤状に区切られていて、明るくなっている箇所が選択可能。
  • ゲームごとにスタート出来る範囲は変わって来る。
  • 降下方式ではなく、MAPのマス目を選択すると、その地点からスタート形である。
  • 味方を「フォロー」する事で、自動的に「フォロー」した味方と同じ地点にポップできる。
  • 逆も同じで、 味方へ「フォロー(一斉同行)」要請を行う事も可能である。

攻撃方法など

※長押しによる攻撃は、「溜めの段階」あり、「段階により」攻撃種類変化

左クリック

  • 通常クリック:通常攻撃
  • 長押し:剛体攻撃

右クリック

  • 通常クリック:縦通常攻撃
  • 長押し:縦剛体攻撃

左右同時押し

  • 崩し

剛体攻撃

マウス左右いずれかを「長押し」で剛体攻撃が可能。

また、特定の条件下でも剛体攻撃になる。

剛体状態になると、行動中断がなくなる。キャクター発光色で「強度」が変化する。

通常⇒青⇒金

崩し

マウス左右同時押しで「崩し」が発動し、相手が繰り出した”青色剛体攻撃”に対してカウンターが発動する。

カウンターに成功すると、相手は「カウンター時に装備していた武器」を落とす。

また「崩しからの連撃」攻撃も発動可能となる。

アイテムの拾得方法

建物内や、掘立小屋、屋根などの各種建物オブジェクト内外にドロップしている。

  • アイテムがそのままドロップしている。
  • 青や緑、黄色に発光する残骸からドロップ(緑はレア、黄色は魂玉のみドロップ)
  • 商店から購入する
  • レア商店(黄色)から入手

露店(ショップ)

MAPに「◇」のマークが付いている所に、露店が開かれている。

宝箱から人が手を出していて、柴色に発光している。

お金を支払い回復剤系や、カバン類・魂玉装備数UP・MAP兵器など買う事が出来き、品揃えは同じ。

レア商店

また黄色に発光するレア商店が発生する事があり、

レア商店発生前には、MAP上に黄色の円が表示され、一定時間経過すると円内のランダムな場所に出現。

武器耐久値

  • 各武器ごとに耐久値があり、攻撃を行うと耐久値減る。
  • レアリティが高い程、耐久値が高く設定されている。
  • 修理アイテムを拾い、Rボタンで修理。

耐久値0になると

  • 近距離:ダメージ大幅ダウン
  • 遠距離:発射が出来ない

装備欄各種

  • 魂玉欄(アタッチメント)
  • アイテム欄(回復・修理アイテム・鉤縄)
    武器欄(メインとサブの2つ)
  • 予備武器欄(1つ~4つまで、装備をしまう事の出来る欄、付け替え用)

※魂玉欄・アイテム欄・予備武器欄は、拡張アイテムにより枠増加。

蘇生について

蘇生については2種類あり。

①ゲーム開始から一定時間、一度のみ生き返る事が可能な自己蘇生。

蘇生ポイントは、MAP中の蓮マークの所。

おおよそゲーム内時間で残り19分になると、自己蘇生は不可能。
目安は、龍(ドラゴン)の鳴き声が聞こえ始めて1分後くらい。

空を見て「龍(ドラゴン)が顔」を出していたら、自己蘇生は不可能。

②仲間に蘇生してもらう。

赤いバーが0になると、蘇生不可。

パルクール

スペースを押す事で、柱・壁・木をよじ登ったり、乗り越えたりとスタイリッシュな移動が可能です。

また、綱渡りや壁走りも可能。

ただ、建物の軒下などに張り付き後、屋根上に登る際は少し操作が難しい。

個人的に、ガムのように張り付く感じで引っ張られている感が強かったです。

ジャンプ(スペース)を適当に押すと、意図しない所に張り付くので注意が必要。

鉤縄

簡単に言うと、エーペックスレジェンズのパスファインダー

スタート時は所持数0、ゲーム内で「鉤縄」アイテムを拾う事で、使用回数が増える。

建物や木など様々なオブジェクトに飛び移る事が可能。

また、敵プレイヤーを照準の真ん中に置く事で、かなり高い確率(ホーミング性能)で敵プレイヤーに飛び移りが可能で、戦闘中に逃げようとしても、鉤縄で逃げさせてもらえない。

また鉤縄を受けた敵プレイヤーは、攻撃中断(軽いスタック)状態になるので、これにより遠距離武器持ちが居ても、簡単に間合いを詰めらる。

ただ射程距離は、意外と短い(印でUP可能)

鎧(アーマーシステム)

鎧を拾う事により、HPとは別にアーマーポイントが増える。

レアリティは、白色、青、柴、金があり、金色になるほどアーマー値が高い。

回復アイテム類

HP回復とアーマー回復有り。

  • HP回復:白と青2種類あり、白は1ゲージ、青は2ゲージ回復
  • アーマー:白と青2種類あり、白は1ゲージ、青は2ゲージ回復

果物系

MAPの木や地面に生えている草に、時折実っている。

HP回復やアーマー値上昇、足音を消す、など様々な有限

意外と見落としがち。

魂玉システム

各レアリティ有り(白・青・紫・(金))

魂玉装備拡張アイテムを拾う事により、魂玉装備最大数アップ

武器用の魂玉

例:主に攻撃手段の変化、遠距離は範囲など。

ステータスアップ系の魂玉

例:攻撃力UP、HP増加、防御UP(近・遠距離・頭部)など

バフ系・効果上昇

例:持続回復、回復アイテム全体化、回復量UPなど

移動系

例:壁走り性能UP

特殊系

例:武器修理高速化など

ゲーム内クエスト

MAP上に、ゲーム内クエスト用の「巻物」が点在しており、それらのクエストを受注することにより、

通貨を獲得出来たり、宝箱からアイテムをGETする事が出来る。

  • 青色の巻物は、討伐クエスト
  • 金色は、探索系クエスト(宝箱探し、お祈り、鐘を鳴らす等)

目標には、表示が出るので分かりやすい。



ランキングシステム

恐らくみんな「ブロンズ」からスタートです。(各ランクごとに4~1まで)

ランキングで順位が閲覧できます。

※武者ランクの「位置情報」〇〇しますか?は気を付けよう!

武者ランクタブをクリックすると、表示が出てきます。「はい」を押すと・・・

自身の住んでいる「都道府県」と「おおよその市町村」別にランキングが表示されてしまいます!

ゲームを配信している人や、SNSに画像を投稿する際は気を付けましょう!

まとめ

気軽に出来る?

「ランキング」や「勝ち」を気にしなければ全然気軽にできると思いますし、友達などとエンジョイプレイが一番楽しいかも。

ただ、印システム&印LVのシステムがあるので、上位のマッチに入るときはやり込み具合により差は出てしまうかも。

結局どのキャラクターが強いの?

正直どのキャラクターも、ソロ・トリオのどちらのモードか、戦闘状況・持ち物などにより左右されるので何とも言えないです。

ただ、筆者が個人的に強いなと思ったキャラは、カナン(回避・透明化)・天海(金剛化)かな・・・。

戦闘

近接メインとは言え、遠距離も必要です。

ソロで言えば、漁夫狙いの「遠距離」であるとか、1v1時のアドバンテージを取るための遠距離など。使い処次第です。

また格闘ゲーム的要素の、回避や崩し、剛体攻撃など逐一相手に合わせた行動を行わなければいけないので、操作タイミングも難しいですね。

特に「崩し」をされてしまうと、一時的に武器を落としてしまい、装備切り替えを瞬時に行わないといけなかったり、

鉤縄で攻撃中断・逃げさせて貰えないといった状況になりやすいので、3人ゲームの場合は絶対に一人行動は辞めておいた方が良いです。

また鉤縄に関しては、相手に追跡され鉤縄に捕まっても回避で「攻撃」や相手の「移動線」を変える事が可能なので、その点でのプレイヤースキルは必要です。

あと分からん殺しされる。

面白い?

まだゲームが成熟していないので、エンジョイユーザーでも楽しめると思いますし、ゲーム自体も面白いと感じました。

けれどもこれが、段々とプレイヤーのプレイスキルが上がってくると、どうなんだろうという気はしました。

「鍵縄」システムは面白いと思いますが、現状所持上限がアイテム欄一杯(最大)まで所持する事が出来るので、

所持上限を設けた方が、もう少しゲームに奥行きが生まれそうな気がしました。

不満点

  • パルクール移動時の張り付き、判定が意外と強い
  • 鉤縄使用時の対プレイヤー飛びつき性能・判定が良すぎて、追われると逃げる事がほぼ無理
  • 鉤縄の所持可能数が多すぎる。

最後に

長々と書いてしまいましたが、お読み頂きありがとうございました。

個人的には、まだまだ煮詰める必要はあると感じましたが、全体的には面白かったです。

暇だったらプレイしてみても良いかもしれません。

ありがとうございました。